2025/05/10 18:00

石そのものが命を宿しているかのような瑞々しい色合いと輝き

まず目に飛び込んでくるのは、ビルマ産ルビーならではのピンキッシュレッドの鮮やかさ。石そのものが命を宿しているかのような瑞々しい色合いと輝きに、思わず目を奪われてしまいます。こちらのルビーは、当店が...

2025/05/09 18:00

キラキラ、キラキラ── 煌めきながら白い空から舞い降りる

キラキラ、キラキラ──。煌めきながら白い空から舞い降りる、まるで天使の羽のような雪の結晶。その幻想的な美しさをかたどったピアスです。大小のダイヤモンドで形作られた大ぶりの結晶は、揺れるたびに光の粒を...

2025/05/08 18:00

人の心を奮い立たせる色

「赤」は、人の心を奮い立たせる色。そこにほんのりピンキッシュなニュアンスが加わると、情熱に躍動感が加わり、より鮮やかで魅力的な印象に──。今回ご紹介するルビーは、その中でも特に美しい「VIVID(ビビッド...

2025/05/07 18:00

毎日に寄り添う万能リング

人気のマーキスカットを使用した、毎日に寄り添う万能リング。指を美しく見せるシルエットと、程よい存在感で、コーディネートを選びません。

2025/05/06 18:00

アップサイドダウンセッティングが斬新!

アップサイドダウンセッティングが斬新!あえて逆さに留めることで、宝石のシャープな表情が際立ち、従来のジュエリーにはない大胆な個性が生まれました。見る角度によって輝きが変わる、新感覚の一点です。

2025/05/05 18:00

甘さ控えめ、キリリとクール!

甘さ控えめ、キリリとクール!イエローカラーが美しい、エメラルドカットのダイヤモンドです。無駄のないシャープなシルエットと、澄んだ輝き。甘くなりがちなイエローダイヤを、エメラルドカットが引き締め、上...

2025/05/04 18:00

「スピネルの原石」をそのまま

まるで精密にカットされたかのような、鋭いファセットエッジと面の煌めきを放つこのリング。実はこれ、カットされた宝石ではなく、「スピネルの原石」をそのまま使用しています。自然の中で何の制約も受けず、の...

2025/05/03 18:00

他のどんな宝石にもない特別な魅力

個人的に、“インペリアルピンクトパーズ”のピンク色には、他のどんな宝石にもない特別な魅力を感じています。それはまるで、祝福のラッパをそっと吹き鳴らす天使の、ほんのり上気した頬のよう。幸福感がにじみ出...

2025/05/02 18:00

氷に閉ざされた大地の奥底から、ひと握りだけ生まれる“炎”

凍てつくグリーンランドの大地──その奥深く、ごく稀に姿を現す貴重なルビー。そしてこれは、さらに“非加熱”という自然のままの姿でお届けする、奇跡の一石です。氷に閉ざされた大地の奥底から、ひと握りだけ生ま...

2025/05/01 18:00

とびきり愛らしいピンクサファイアを主役にしたリング

こちらは、まさに「秘蔵っ子」の名にふさわしい、とびきり愛らしいピンクサファイアを主役にしたリング。長らく温めていたこのルース、とうとうリングとしてお披露目です!メインストーンは、透明感と彩度のバラ...

2025/04/30 18:00

シュワッと爽快な夏の記憶を閉じ込めたような、まばゆい煌めき

シュワッと爽快な夏の記憶を閉じ込めたような、まばゆい煌めきのリングが完成しました。主役は、ガーネット族の中でもひときわ明るく弾けるようなオレンジを放つ「スペサタイトガーネット」。中でもこのビビッド...

2025/04/29 18:00

氷に閉ざされた神秘の大地“グリーンランド”の燃えるような赤

氷に閉ざされた神秘の大地“グリーンランド”。その遥かなる地層の奥底から、まるで情熱を宿したかのように湧き出る、燃えるような赤──それがこのルビーです。しかも“非加熱”というナチュラルな状態。まさに自然が...

2025/04/28 18:00

微かに憂いを帯びたその色合いに、ふと心を奪われる──

微かに憂いを帯びたその色合いに、ふと心を奪われる──そんな印象のサファイアリングのご紹介です。ブルーをわずかに含んだグリーン、「ティールグリーン」と呼ばれる希少なカラーが魅力の一石。今回は、やや大ぶ...

2025/04/27 18:00

澄んだ美しさが際立つピンクスピネル

端の方にごくわずかにフィンガー・プリント(指紋状インクルージョン)が見られるものの、全体として非常に透明度が高く、澄んだ美しさが際立つピンクスピネルを使用した一点。色の評価は「Cherry Pink」。その名...

2025/04/26 18:00

心の中に“慈愛の炎”がやさしく灯るような、そんな存在

大粒のダイヤモンドに囲まれたこの一品は、まるで舞台の主役のように、堂々とその美しさを披露しています。主役の石は「Brownish orange red」と記載されていますが、実物を目にするとその表現にとらわれることな...